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2021-04-16

劫達の命(くじ運) 

四柱推命の劫達の命(ごうたつのめい)とは、天干星(変通星)に劫財星と食神星が並ぶ命式のことです。食神星は吉星で財運がありますが、のんびりしていて積極性が乏しいのが欠点だと言われます。しかし、積極性が無くても控え目で周囲との調和を重んじることは、欠点とは言い切ることが出来ません。やはり吉星は吉星です。
劫財星は比肩星の仲間で、瞬発力はあるものの、自我が強めで失敗をしやすい傾向があります。のんびりした食神星とちょっと強引な劫財星が組むことで、互いの欠点を補い合い調和が生まれる命式です。劫達の命を持つ方は、その他の星の並びにもよりますが、援助者に恵まれやすく、くじ・ギャンブル運があると言われます。

劫達の命・落語家 立川志らくさん

劫達の命 四柱推命命式

上記の劫達の命の命式は、朝の番組の司会をされていた噺家・立川志らくさんの命式表です。この方、可愛らしい顔立ちの方ですが、あまり笑顔でお話している印象がなく、なんだか損をしているなと思っています。もちろん、テレビだからと笑顔でなければならない訳ではありませんが、この方の場合、折角の可愛らしい顔立ちと丸眼鏡を活かして、笑顔をたくさん見せた方が印象が良いのに勿体ないな。と勝手に考えていました。お弟子さんも沢山おられる方ですので、むやみやたらに笑うことが出来ないのかもしれません。命式表は出生時間不明のため三柱で出していますが、さほど強くないものの、劫財星と食神星が並ぶ劫達の命と言われる命式です。

辛卯は、辛が加工された金属・宝石を表すため見栄えの良いものを好む傾向があり、媚びへつらうことが苦手なため誤解をされることが多いが、卯は、優しさくお人好しで内面は繊細で気の弱さがあると言われます。

Monoar Rahman RonyによるPixabayからの画像

命式(運勢)の良し悪し

運が良い命式があれば、運が悪い命式もあります。悪い命式を持つ場合はどうしたらいいのか。それは「運」に頼らず地道な努力をして、誰にでも必ず巡って来る良い運気が来た時、努力の結果を出せるように行動すると良いそうです。
運に頼らず地道な努力・・と聞くと突き放されたような気持ちになる方もいるかもしれませんが、「活かすも殺すも自分次第」と言う言葉があるように、運を効果的に使うために日頃から努力を行うと言う意味です。一般的に運が悪いとされる方は、努力をしているつもりなくても、努力をしなくてはいけない環境におかれていることが多く、結果的に頑張って生き抜いている方の方が多いものです。また、元々の運が良い人も運に甘んじて自堕落に生きていれば、幸運を掴んだとしても一時的なものに終わるか、大した成果を得られることはないものです。自分の運気があてにならなければ、それを受け入れ生きて行くと確実に結果はついて来ます。しかし、くじ運については別ですので、財運が不安定な方の場合、良い運気が巡って来たからと賭けに出ない方が良いでしょう。

移り変わる誰かの気持ちや今日の出来事に右往左往するのではなく、人生の大きな流れを把握し計画を立てて行くと、未来は幸運とチャンスを運んで来てくれます。自分自身への理解を深め、運を味方につけて、日々を創造して行きたい方はセッションをご依頼ください。

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