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2023-09-05

秋分図・2023年9月23日(土)

2023年9月23日(土)太陽がサイン天秤に入る15時50分頃、秋分のタイミングです。マンデン占星学で秋分図は冬至(12/22)までの約3ヵ月間の社会情勢が表れると言われています。秋分図を見ますと、多くのアスペクトが形成されており、何かごちゃごちゃした印象を受けますが、心配するような流れではなさそうです。※秋分図から個人の運勢を知りたい場合、トランジットと同じ読み方となります。

2023年9月23日(土)秋分図

主なアスペクト太陽180度海王星。太陽120度冥王星。太陽150度土星。月60度土星。水星120度木星。金星90度木星、天王星。金星60度火星。
ASCのサビアンシンボル水瓶座22度「子どもが遊べるよう床に敷いたラグ」
太陽のサビアンシンボル天秤座1度「完璧な蝶の標本」
月のサビアンシンボル山羊座7度「ベールに包まれた予言者」
2023年9月23日 秋分図

秋分図のASCは水瓶座にあり、国民を表す1ハウスは魚座の土星と海王星が入ります。同じく国民を表す月と土星はセクスタイル(60度)で繋がります。月のアスペクトは土星とのセクスタイルのみとなり、改革に伴う制度の変化(例えば、マイナンバーカードやインボイス)について不安や抵抗が表れているように見えます。ASC水瓶座の支配星である天王星は3ハウスにあり、金星とスクエア(90度)、アスペクトは取っていないものの木星と並びます。3ハウスは通信や交通を意味する場所であり、変化する制度の不備、なにかしらの金銭的損害を表します。金融などの取引をされている方は、この時期は普段よりも慎重になられた方が良いでしょう。太陽は外交の7ハウスにあり、海王星と向き合いますが、同じくトランスサタニアン天体の冥王星が調和を試みます。これらは、近隣諸国との間に起こっている海の問題の調整に奮闘する政府を表しているように見えますが、調整役が私たちの想像を超えた場所にある冥王星であるため、手放しでは喜び難く、思いもよらぬ形での解決や落ち着き方をするのではないでしょうか。

太陽のサビアンシンボルは、天秤座1度「完璧な蝶の標本」です。常に周りを意識しながら生きて行く度数です。月のサビアンシンボルは、山羊座7度「ベールに包まれた予言者」です。直感的で周囲の意識と同化し先を見通す力がある度数です。どちらも冷静な対応を意識しているサビアンシンボルですね。秋分図を見ましても、秋分から冬至の間は、大きな混乱は起きないのではないでしょうか。

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