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2021-03-23

財官双美の命・流れに抗わない生き方

運気が悪い時は、流れに抗わす大人しくしておく方が良いと言われます。しかし、わかっていても思わぬアクシデントに見舞われた時は、格好悪くても抗えるものなら抗いたいと思ってしまうのが心情なのではないでしょうか。

占いの世界では、運気が低迷している時に行ったことは、悪い方向に転じる可能性があるため、何もするな。誰にも会うな。何も選択するな。と言われます。運気が悪い時でも365日すべてが悪いと言うことはありませんので、少し良くなる時期を待つのが賢明だと言う意味です。

生まれ落ちた時にすべての運命が定まっていると思われがちな占いですが、生まれた地域や親や性別、体質や遺伝など変えられない要素もあれども、人生そのものは、日々の何気ない選択の積み重ねによって出来ており、毎日の心がけや努力次第で変えられるものだと聞いたことで、わたしは占いに興味を持ちました。

デイジーの花
FinjaMによるPixabayからの画像

財官双美の命

財官双美の命(ざいかんそうびのめい)とは、財星と官星が並んだ命式のことです。財星は財運、官星は仕事運(女性の場合男性運と見ることもあります)を表しており、注意が必要な時期はあれども、財官と気が流れる良い運気のため、食べることに困ることはない命式だと言われます。

下記図は、ギャルタレントのゆきぽよさんの命式表です。昨年、恋人が自宅で逮捕をされたことが発覚し、今後の芸能活動が危ぶまれています。日干が癸巳。正官・正財の財官双美の命です。元々の運気は良い方ですが、官星につく十二運が衰と弱く、男性運があまり期待できない方ですので、今後も付き合う相手をしっかり見極めて行く必要があります。

現在、彼女の運気は大運との相性が悪い時期で低迷期に入っています。今となっては後の祭りですが、十分に用心しなければならない年でした。この後も、しばらく不安定な状況が続くため、今後は方向転換が強いられて行くのでしょう。まだ若い女性ですので、現在の華やかなポジションを手放すのは相当苦しい思いをされるのではないかと思いますが、一度上がった知名度は簡単に失われることは無いものです。大きなお世話ですが、今回の出来事を転機に活躍する場を変えて行かれることは、結果的に彼女にとって良い流れになるように思えました。彼女は他で活躍できる場があるように見えます。

癸巳(みずのとみ)
(みずのと)は雨や霧を表します。大海を意味する水の陽干・壬(みずのえ)に比べると静かで地味な印象ですが、平和主義で奉仕的です。努力家ですが、時にあまのじゃくな面がある方です。
(み)は、少し変わった方が多いと言われますが、好き嫌いがはっきりしており、嫉妬深さもありますが、勇気と行動力がある方です。癸巳の方は、焦らず努力を積み重ねて行くことで結果を得られる方です。

最近、いわゆる不祥事を起こした方が、必要以上に槍玉に挙げられることが多いように思います。不祥事と言っても、家庭の問題から刑事事件まで様々ですが、好感度やイメージが肝となるタレントさんの場合、ひとつの問題が致命傷となってしまうこともありますが、取り上げられる出来事も時代や国によって問題とならないこともあるため、騒ぎ過ぎではないのかと思うことがあります。

移り変わる誰かの気持ちや今日の出来事に右往左往するのではなく、人生の大きな流れを把握し計画を立てて行くと、未来は幸運とチャンスを運んで来てくれます。自分自身への理解を深め、運を味方につけて、日々を創造して行きたい方はセッションをご依頼ください。

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