【ワーク】本当の自分と繋がる「本音の欠片(かけら)ノート」
本当の自分と繋がる「本音の欠片(かけら)ノート」
「私の本当の気持ちって何なんだろう?」こんな風に思ってしまうことはありませんか。魂の…と言うと大袈裟に聞こえるかもしれませんが、私たちの本当の望みは大きな決断の中だけではなく、日々の暮らしの中でふと感じた「あ、いいな」「うわ、嫌だな」という、とても小さな「欠片(かけら)」の中に潜んでいます。今回は何気ない小さな思いを拾い上げ、自分を導く道しるべに変えていく。「本音の欠片ノート」というワークをお届けします。
本音の欠片(かけら)ノート
目次

本音の欠片(かけら)ノートとは
日々の暮らしの中で何気なく感じた「なんとなくいいかも」「なんとなく嫌だな」という小さな思いの中に隠れている自分の本当の気持ちを書き出して行くと、次第に本当の自分との繋がりが強くなり、進むべき道が見えてきます。書き方に正解はありません。今日、あなたの心が動いた瞬間の「本音の欠片」を、今の自分の現在地として、書いてみましょう。
なぜ「書く」と繋がりが強くなるの?
ただ書くだけでいいの?と思うかもしれませんが、頭の中のモヤモヤを『書き出す』ことは、自分を客観的に見るための第一歩となり、書くことで初めて、心は『気づいてもらえた』と安心して、本当の答えを教えてくれるのです。
1. 心の霧が晴れ透明度が上がる
書き出すことは、モヤモヤと漂う思考の霧を払う作業。霧が晴れるほど、奥にある「本当の望み」がくっきりと見えてきます。
2. 自分の「一番の理解者」になれる
小さな本音に居場所(ノート)を作ることは、自分へ「味方だよ」というサインを送ること。自分との信頼関係が育ち、安心感が生まれます。
3. 脳と魂が「進むべき方向」を覚える
言葉にすることで「これが私の大切にしたいこと」と深く刻まれます。すると日常の選択が、自然と自分らしい方向へ動き出します。
本音の欠片(かけら)ノートの書き方
ノートに以下の4つのステップで、あなたの本音の欠片を言葉にしてみてください。
- 【出来事】何があった?例:誘われたイベントに、なんとなく「今は違うな」と感じたけれど、断れずに「行きます」と返事をした。
- 【感情】心はどう動いた?例:返事をした瞬間、胃のあたりが「ギュッ」と重くなったのを感じた。
- 【本音】本当の気持ちは?例:私は、誰かの期待に応えることよりも、自分の内側の直感を信じて選べるようになりたい。
- 【メッセージ】自分に声をかけてあげるなら?例:相手を傷つけたくなかった。その優しさは素敵だけど、自分の違和感をキャッチできたのは進歩かもしれないね。
『せっかく誘ってくれたんだから』と、私たちはつい自分を後回しにしがちです。
でも、この小さな『気が重い』という欠片を無視し続けると、魂の声はどんどん聞こえなくなってしまいます。自分の小さな違和感を拾い上げ、『休んでもいいよ』と自分に許可を出せたとき、あなたは自分自身という世界で一番の味方を取り戻すことができるのです。
こんな風にノートに書かれたすべての言葉は、あなたという宇宙の大切な一部です。完璧に書こうとしなくて大丈夫。たとえ三日坊主になっても、また思い出した時に欠片をひとつ、そっと書くだけでいいのです。ノートと仲良くなるほど世界はあなたに優しく微笑みはじめ、今日という日が昨日よりも、あなたらしく穏やかな光に包まれていきます。さあ、今日はどんな欠片を見つけましたか?あなたの心が動く瞬間を、楽しみに見つけてくださいね。もし、自分一人では核心が見えにくい時は、セッションで一緒に欠片を拾いましょう。ノートを書いてみた感想やご質問など教えて頂けると嬉しいです。












