【本音のかけらノート】Aさん:夫へのイライラは自由への招待状
「私ばかりが頑張っている気がする」「どうしてあの人はあんなに無責任なの?」 そんな風に、身近なパートナーに対して猛烈なイライラが湧いてくることはありませんか?実はそのイライラこそ、あなたが握りしめている「苦しいルール」を手放し、幸せなパラレルワールドへ移行するための聖なる合図なのです。今回は、Aさんの週末の朝に起きた「こたつ事件」です。
【出来事】何があった?
週末の朝。私は家事や仕事の段取りでバタバタと動いているのに、夫はこたつでテレビをつけたままスヤスヤと二度寝。その無防備な寝顔を見た瞬間、猛烈な怒りが湧き上がり、思わず大きな音を立ててドアを閉め、彼を叩き起こしてしまいました。
【感情】心はどう動いた?
「どうして私だけが動かなきゃいけないの?」「少しは手伝うとか、有意義な時間を過ごそうと思わないの?」「だらしない姿を見せないで!」という、裁きたいような、そして置いていかれたような虚しさを通り越して怒りが止められませんでした。ずるい!私もゆっくりしたい!だけど、なんて心が狭いんだ!
【受容のメッセージ】自分に声をかけてあげるなら?
そりゃ腹が立って当然だよ!私だって本当は、時間を気にせずこたつでダラダラ休みたいよね。心が狭いなんて、絶対に自分を責めなくていいよ。それくらい、私が毎日気を張って頑張ってくれている証拠なんだから。『ずるい!』って思って当たり前。自分のことを後回しにして限界まで動いて凄いね。
【光のかけら①】本当は今、どんな気持ちでいたいの?
イライラせず優しい気持ちでいたい
【光のかけら②】どうしたらその気持ちになれる?
ゆっくりお風呂に入る。運動をしてスッキリする。
【アクション】
散歩をしました。
【ノートを書いた後の気づき(パラレルシフトの瞬間)】
書き出した後、散歩が好きなのでしばらく散歩をしたところ、私はこれまで、一分一秒を無駄にしてはいけない、常に役に立つ自分でいなきゃと、自分を厳しく律しすぎていたことに気付きました。 本当は、私も彼みたいに何の罪悪感もなく、ただこたつで世界から許されている感覚を味わいたかった。彼を許せないんじゃなくて、『何もしない自分』を許せない私が、悲鳴を上げていただけだったんです。これまで、どれだけ自分を追い込んで生きてきたのか。その叫びに気づいたとき、怒りは消えていました。
魂の視点:光のメッセージ
誰かの奔放さを許せないと感じる時、それはあなたが自分の奔放さを封印して、必死に頑張ってきた証拠です。ご主人の「何もしない姿」を許せなかったのは、あなたが自分自身に「何もしない自分には価値がない」という過酷なルールを課していたから。彼は、そのルールという重い鎖を外すために、あえてあなたの前で究極の脱力を見せてくれた鏡のような存在だったのかもしれません。あなたが自分の悲鳴に気づき、「何もしなくても、ただそこにいるだけで愛されている」という真実に一歩踏み出した瞬間、あなたの周波数は、張り詰めた緊張から柔らかな受容のエネルギーへとシフトチェンジしました。宇宙は、あなたが頑張りで自分を証明しなくてもいい世界へとエスコートしようとしています。自分の感覚を信じてください。自分をゆるめた瞬間、あなたは宇宙の完璧なリズムに戻っているのです。














