【ワーク】「本音のかけらノート」本音から始まる現実を変えるパラレルシフトワーク

「本音のかけらノート」本音から始まる現実を変えるパラレルシフトワーク

日常の「わぁ、いいな」「なんだか嫌だな」という小さな本音たち。この本音のかけらを判断せず拾い上げていくと、あなたの魂が望む本来の輝かしいメインストリートへ戻ることが出来ます。私たちの心の奥には、決して揺らぐことのない光が在ります。私たちが自分という個性を持って生まれてきたのは、穏やかな空に流れる雲や激しい雨のような彩りを添えて、この世界を一喜一憂し味わい尽くすためです。しかし、様々な体験をしていく中で、いつの間にか誰かが作った正解を自分のものだと勘違いしたり、力み過ぎてしまうことで、本来の目的を分厚い雲で覆い隠してしまうことがあります。日々直面する問題や心の葛藤は、あなたの光を思い出させるためのもの。渦中にいる時は、どうしても不安や苦しみに飲み込まれそうになるかもしれません。けれど、その出来事は決してあなたを罰するものではなく、無意識に背負い込んでしまった不要な荷物を下ろして本来のあなたに戻るためのメッセージなのです。

本音のかけらノート

本音のかけらノート
Engin AkyurtによるPixabayからの画像

本音のかけらノートとは

私たちに起こる、一見するとネガティブな出来事や問題は、すべて私たちの光を思い出させるために起こっています。過去を振り返った時、渦中にいる時は苦しくて辛いばかりだったのに、時が過ぎると「あの出来事があったからこそ、手放せたもの、見えてきた本音、新しい自分を発見した」と気付いたこともあったはずです。私たちは辛い出来事があると、つい目を逸らしたくなるものですが、起こる問題から引き出されるネガティブな感情の自分を許し、現在地を受け入れた瞬間、望む場所へと流れが変わり始めます。ノートを書き続けていくことで、本当の自分との繋がりも強くなり、進むべき道がより明確になって行くでしょう。書き方に正解はありません。今日、あなたの心が動いた瞬間の「本音のかけら」を、今の自分の現在地としてそのまま綴ってみてください。その小さな積み重ねが、驚くような変化の始まりになります。

本音のかけらノートの書き方

本音を書くのに正解はありませんが、以下の4つのステップで、あなたの本音のかけらを引き出してみてください。

1. 【今、何が起きて、どう感じた?嫌だったこと、ムカついたこと、悲しかったことを通さずそのまま書きます。 何が嫌かが分からなければ、何が望みかも生まれません。モヤモヤ、イライラ、ドロドロした感情には宝の地図が隠れています。


2. 【受容と抵抗解除】 1で書き出した思いに対し「そう思っても仕方ないよね」「今、私は最高に気分が悪い場所にいるんだな」と、感情をただ認めます。現在地を否定するのをやめた瞬間、光との繋がりを邪魔していた抵抗が消えていきます。

3. 【望みを明確にする】あなたの望みを書きます。「本当は、穏やかに尊重し合いたい」「本当は、自由で豊かな時間を過ごしたい」など。純粋な望みを自覚&再確認して宇宙に放ちましょう。

4. 【チューニング】願いを叶えるために、無理矢理ポジティブ思考にならなくてはと思う必要はありません。今の重苦しさから、ほんの1ミリでも心が軽くなる考えや行動を一つだけ見つけます。 「ゆっくりお風呂に浸かろう」「とりあえず温かい飲み物を飲もう」など「ホッ」とする感覚こそが、光と共鳴している証拠です。

現実という名のエコー(残響)について

ノートを書いて自分の現在地を認めたのに、目の前の現実がすぐには変わらない。そんなとき、「やっぱり意味がないのかな」と不安になるかもしれません。でも、安心してください。それはあなたが間違っているのではなく、この世界のシンプルな法則なのです。

1. 今見ているのは「過去の自分」が鳴らした音

山びこを想像してみてください。「ヤッホー」と叫んでから、その声が山に反射して返ってくるまでには、必ずタイムラグがありますよね。現実もこれと同じです。今、目の前にある現実は、数日前、あるいは数ヶ月前のあなたが放った周波数の残響にすぎません。

2. 残響に「言い返さない」のがコツ

まだ嫌な現実(古い音)が鳴り響いているとき、私たちはついつい「まだ変わってないじゃない!」と叫び返してしまいます。でも、そうするとまた「変わっていない」という新しいエコーを自分で作ってしまうことになります。古い音が鳴り止むのを待たなくていい。ただ、「ああ、これは過去の音が響いているだけなんだな」と気づくだけでいいのです。

3. ノートは「新しい音」を奏でる場所

「本音のかけらノート」に今の気持ちを書き出し、ホッと一息ついたその瞬間。あなたは自分というホールの中に、全く新しい「心地よい音」を響かせ始めています。今はまだ古いエコーにかき消されているように見えても、上流の流れはもう変わっています。

「現実は、後からついてくる」

この法則を知っていれば、鳴り響く残響に振り回されることなく、静かな心で新しい未来を待ち受けることができるようになります。

自分のために動くとき、あなたの願いはもう叶い始めています。ノートに綴るすべての言葉は、あなたという宇宙の大切な一部。もちろん、毎日書く必要はありません。何かあった時、本音のかけらを拾い上げるだけで、世界はあなたに優しく微笑みはじめます。

記事を読んでやってみたけれど、これで合っているのかな?と感じる方へ。願いが叶うのを邪魔していたのは、外側の状況ではなく、無意識に踏み込んでいたブレーキかもしれません。セッションでは、あなたの『本音のかけら』を一緒に見つけ、一番ホッとする言葉へリライトするお手伝いをします。停滞させていたブレーキを外し、最高の未来を迎えに行くためのエネルギーの調律を始めましょう。

本メソッドはアトリエトレフルTomocoが活動を通じて体系化した独自のワークです。