【2026年4/27〜5/3の運勢】蠍座満月が導くメッセージ|アトリエトレフル通信vol.6
こんにちは。Tomocoです。連休が運んでくる浮き足立った空気が漂う今週末、5月2日に蠍座で満月を迎えます。隠されている真実を白日の下に晒し、私たちが「どこに根を下ろして生きるか」を問いかけてくる満月図です。ゴールデンウィーク中、外出の予定がある方は、下記のボイドタイムを外してみると良いですが、既に予定が入っている方は、遅延や予定変更があるかもしれないなと思いつつ、心と時間に余裕を持って過ごすと良いでしょう。楽しい時間をお過ごしください。
蠍座満月
2026年5月2日の満月は、8ハウスにあります。マンデン占星学において8ハウスは、国の財産や備蓄、あるいは国債といった、すぐには動かせない、あるいは背負わざるを得ない負の遺産を象徴します。サビアンシンボル蠍座12度「大使館の舞踏会」は、一般国民の目には触れない密室で行われる外交や金融交渉を暗示しています。国の命運を左右するような債務の処理や資産の再分配が、私たちの知らない場所で決定的な局面を迎えているのかもしれません。
一方で、私たち国民を象徴する第1ハウスには、水星、火星、土星、海王星の4天体が集まり、混沌とした情熱と不安が渦巻いています。変革を叫ぶ情報と怒りが噴出する一方で、厳しい現実的な制約がのしかかり、正体不明の将来への不安が霧のように私たちを覆っています。怒りと祈りが同座し、国民一人ひとりが自分たちのアイデンティティを見失いかねない、五里霧中の状態と言えるでしょう。
満月図が伝えているのは、社会の混沌に飲み込まれず、いかに自分自身を現実に根付かせるかです。必要以上に自分を大きく見せようとしたり、過度に自分を卑下したりすることなく、等身大の自分としてそこに立つこと。外側の騒音や、不透明な国の動きに右往左往するのではなく、今、自分の足が触れている地面の感触を信じて、自分の手中にある現実を丁寧に整えましょう。その静かな自立こそが、混迷する時代を生き抜くための、最大の武器となるでしょう。
今週の天体移動とボイドタイム
- 5/2(土)満月(2:24蠍)
- 5/3(日)水星(11:58牡牛)
ボイドタイム
- 4/27 20:13-翌18:04
- 4/30 17:53-翌4:03
- 5/2 17:49-翌15:35
ボイドタイム中は、重要な決定や、新しい企画の打ち出しは避けるのが賢明です。














