【2026年5/11〜5/17の運勢】牡牛座新月が導くメッセージ|アトリエトレフル通信vol.8
こんにちは。Tomocoです。大型連休が終わり、すっかり日常に戻りましたね。日々の忙しさから離れリラックスできた方など、気怠さを感じている方もいるかと思いますが、今週は17日に牡牛座新月、水星の双子座移動を控えています。海外のクルーズ船の不穏なニュースが流れて来ていますが、今回の新月図は、アセンダントに天王星がぴたりと重なり、12ハウスオーバーロード(天王星、水星、月、太陽、火星)が目立ちます。新月図は、社会のあり方、私たちの意識が、目に見えない深い場所から書き換えられていくエネルギーが流れ込むことを伝えています。また、知性やコミュニケーションを司る水星がホームグラウンドの双子座へ移ることで、自分でも気づかなかった本音を見直す流れを体験する方もいるでしょう。
2026年5月17日 新月図(マンデン解釈):隠された場所からのメッセージ
マンデン占星学において12ハウスは隠れた敵、秘密工作、社会の裏側を象徴します。ここに太陽、月、火星、水星、天王星の5天体(小惑星キロンを入れると6天体)が集まることは、これまで水面下で隠蔽されてきた政府や組織の不祥事や秘密などが、天王星、火星のエネルギーによって表面化しやすくなります。また、社会福祉問題、国民の深層心理の揺れなども暗示します。

ASCに重なる天王星
アセンダントは国家のあり方や国民の全体的なムードを表します。ここに変革、突発事を司る天王星が重なることは、これまでの国家運営の路線が、予期せぬ出来事によって強制的に変更へ促される可能性があります。ITや最新技術が、社会の仕組みや私たちの顔となる部分に劇的な変化をもたらすなど、12ハウスでの内省を経て、アセンダントでの天王星が古い殻を打ち破るような出来事が起こり、新しい自己として目覚めるような配置です。
牡牛座新月の過ごし方
新月前後は、社会の動きが激しくなりそうな雰囲気が漂いますが、新月が静かに告げているのは、もはや何事も隠し通すことはできない。という真実です。それは社会だけでなく、わたしたち個人においても同じです。慌ただしく過ぎていく日々や、周囲の喧騒に翻弄されるのではなく、自身の深い部分にある微細な声に立ち止まりましょう。それらの声に耳を傾けたからと言って、あなたが恐れる得体の知れない変化が起こるわけではありません。これまで目を背けてきた課題があるのなら、静かにその扉を開けてみましょう。すへてを自分の大切な一部として迎え入れ、調和させていく力があなたにはあります。
日常の中でモヤっとしたこと、不安に襲われた時は、本音のかけらノートワークをお勧めします。自分の気持ちを改めて見つめてみると、思っている以上に心が整います。
ボイドタイム/天体移動
- 5/11(月)0:00-2:41
- 5/12(火)19:05-翌9:05
- 5/15(金)6:34-11:32
- 5/17(日)10:03-11:24/新月(牡牛5:02)/水星双子座(19:28)
【今週の星と繋がるタロット:女帝(The Empress)】
今回の牡牛座新月、そして「恋人にセレナーデを歌うスペイン人」のエネルギーを最も体現しているのが、タロットカードの「女帝(The Empress)」です。12ハウスという深い無意識の領域に星が集まる今、私たちは自分の内側にある未熟な感情や、隠された本音(影)を拒絶せず、まずは丸ごと受け容れる(受容する)ことが求められています。その内なる器が満たされたとき、初めてセレナーデのような純粋な自己表現として、外の世界へ放つことができるのです。
➔ タロット図鑑:女帝(The Empress)の意味と解説はこちら














