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2021-12-17

冬至図・2021年12月22日(水)

2021年12月22日の冬至図です。占星学(西洋占星術)では、太陽がサイン山羊座0度に乗った瞬間を冬至図として、春分までの社会情勢を予測します。この間、ちょうど北京オリンピックが開催されますね。オリンピックは5ハウスで見ます。秋分図と同様、こちらも細かいことまでは分かりませんが、皆さんも一緒に冬から春までの流れを予測してくださいね。

2021年12月22日冬至図
2021年12月22日冬至図

冬至図では、天頂に上がる月と180度のアスペクトを作る冥王星と金星が目立ちます。月はアセンダントと同様、国民を意味する天体ですので、これらのハードアスペクトは、今冬の異常気象や天変地異、厳しい経済などでダメージがある可能性を示しています。既に蔓延するウイルスの影響を受け、世界規模で災害に遭っているようなものですが、今年はラニーニャ現象が発生しており厳しい寒さとなると言われています。積雪や地震を防ぐ手段はありませんので、どうやって気を付けたら良いかわりませんが、備えあれば患いなしの精神で事前の対策を取って行くしかないのでしょう。

太陽は3ハウスにあり、5ハウス水瓶座の木星とセクスタイル(60度)を形成しています。 マンデン占星学では、太陽は政治(与党)と見ます。太陽だけで見ますとハードアスペクトが無いこともあり、3ハウスの意味する「通信・交通・流通・教育」についての事柄が推し進められる流れとなりそうです。 ただし、改革を困難にする土星と天王星のハードアスペクトが存在しており、天頂の蟹座の月の様子を伺いながらとなりますので、一貫性が無いように見えるでしょう。また、ホロスコープの下半分に山羊座サインに天体達が集まっていることから、全体的に堅実に問題と向き合って行く流れになりそうです。

2022年に予定されている北京オリンピックは5ハウスになります。5ハウスには木星、海王星が入っていますね。現在、外交的ボイコットのニュースが取り上げられていますが、何だかんだと今年の漢字は「金」でしたし、オリンピックが開催されると盛り上がるのではないでしょうか。

また、気になるコロナですが、最先端医療を意味するキロンが医療の6ハウスに入っています。ホロスコープに線を引いていませんが、キロンは山羊座の水星とハード。射手座の火星とソフトアスペクトを形成しています。現在、オミクロン株の感染拡大が取り上げられており、3回目のワクチン接種も始まりました。日本も油断できないと思っていた方が良いのでしょうね。

冬至図から個人の春分までの運勢を出すことは出来ません。冬至図と個人の運気を見たい場合は、トランジット法と同じ見方になります。自分自身への理解を深め、運を味方につけて人生を創造して行きたい方はセッションをご依頼ください。

Bruno /GermanyによるPixabayからの画像
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