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2020-12-20

2020年12月21日・冬至図

2020年12月21日は冬至ですね。占星学では太陽が牡羊座に入った瞬間の春分図から、1年の大まかな国の流れを予測する方法をマンデン占星学と言い、夏至、秋分、冬至と3か月毎に補足的に流れを見ます。(新月図、満月図なども同様です。)今回は太陽が山羊座に入った瞬間の冬至図から、山羊座~魚座までの3カ月間の季節の流れを見たいと思いますが、先に占星学の起源とも言われるマンデン図は、国(政治や人々)の動きなので、具体的に起こることを言い当てることは出来ないことをお伝えしておきます。(それでは、意味がないじゃないか。と思われる方もいらっしゃると思いますが、興味があれば一緒に予測して頂ければ嬉しいです。)理由としては、その国に住む人であっても政治の内部でどのようなことが行われているのかを正確に把握することは出来ないからです。新聞やテレビ、ネットニュースで流れてくる情報は、残念ながら全て本当のことを伝えてくれている訳ではないですよね。このような理由があることを前提に冬至図を読みますので、皆さんも一緒に予測してくださいね。

2020年12月21日 冬至図

冬至図のアセンダントは獅子座、獅子座の支配星は太陽です。太陽は国や公の意識であり、同じく山羊座0度にある水星とタイトなコンジャンクションを作っています。キロンとスクエア(90度)を作っている水星は情報や通商。5ハウスは国家的なギャンブル(投資、株、オリンピック)ですので、政府はコロナ禍においても来夏に予定されているオリンピックの準備を進めて行くのではないでしょうか。確かに、オリンピック開催に向けて、経済が上向きになっていましたね。経済効果を期待するとコロナ対策ばかりに追われているのも良くないのかもしれませんが、それにしても、コロナ感染者数が増えて来ていますね。実際、検査を希望する方すべて受けることが出来た場合、今の倍以上、感染者数が増えると言われていますが、どうなのでしょうか。

今回の冬至図で目を引くのが、MCと火星のコンジャンクション、冥王星とスクエア(90度)です。MC・10ハウスは国を動かす勢力、火星は争いやアクシデント。冥王星は異常事態を表します。火星は国を導く指導者とも読めますが・・10ハウスに天王星はASCとスクエアを作ることから、引き続き、社会システムが揺るがされる、若しくは衆議院解散なのか?などと考えますが、私はあまり政治に詳しい方ではないので、政治に詳しい方が見ると違った見方をされるかもしれません。皆さんはどう考えられますか?

月は国の人々を示しており海王星とコンジャンクション(合)、月は冥王星とセクスタイル(60度)を作っています。海王星ははっきりしないもの。これは、国民の意識がはっきりしない、不安に駆られるとも読めますが、異常事態を示す冥王星と月がソフトアスペクトを作っていることから、変化に希望を見出しつつ、コロナウイルスと共存するとも読めるのでしょう。

DCにASC木星・土星がコンジャンクション、5ハウスのジュノーとセクスタイル。木星・土星は7ハウスにあるとみなすため、7ハウスの諸外国との外交について、何かと制限を受けつつも関係を発展させて行くことになるでしょう。ジュノーは小惑星ですが、権利の主張を示します。外交において何らかの主張をされる、主張することが出て来るでしょう。

PublicDomainPicturesによるPixabayからの画像

太陽が山羊座サインに入ってから約8時間後、22日午前3時20分頃、木星と土星が水瓶座サイン0度でタイトなコンジャンクションを作ります。夜空には土星と木星が輝いていますね。いよいよ風の時代到来です。冬至やグレートコンジャンクション時の個人の運勢を知りたい方は、無料のホロスコープ作成サイトなどで、ご自身のお誕生日と出生時刻、産院の場所などを調べられ、冬至(2020年12月21日 19時3分)・グレートコンジャンクション(2020年12月22日 3時22分)などを入力され、どの位置にトランジットの太陽が来ているか?などを見てみると良いでしょう。ちなみに、次回のグレートコンジャンクションは、2040年10月31日20時46分頃、天秤座です。

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