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2021-06-16

夏至図・2021年6月21日(月)

2021年の夏至図です。占星学では、サイン蟹座0度(夏至点)に入った瞬間が夏至となり、夏至から秋分までの社会情勢を表すと考えます。春分図と同様、こちらも細かいことまでは分かりませんが、皆さんも一緒に夏~秋の流れを予測してくださいね。

2021年夏至図

国(政府)を表す太陽は9ハウスにあり、同日に逆行を始めたばかりの木星とトライン(120度)を作っています。木星に限らず天体の逆行は、その天体の良さが発揮し難かったりと言われるのですが、それでも拡大と発展の木星ですので、9ハウスの意味する諸外国との外交問題は、発展すると考えて良いのではないでしょうか。ただし、表面的に結果が見え難いのかもしれませんね。

そして、国民を表す月は2ハウスにあり、こちらは、ハードアスペクトが作られています。月のある2ハウスはお金の部屋ですが、土星、天王星、火星とハードアスペクトを形成しています。これらは、既に今もそうなっていますが、夏から秋にかけて、経済的なダメージやお金の問題が浮き彫りになると考えられます。

ただし、悲惨な状態ばかりではなく、土星と水星。金星と海王星のトラインが示すことは、太陽と月に隠れていて、目立ちはしないものの、地道に発展を遂げて行っている分野があることを告げています。全体的には、夏至から秋分までの期間、月のアスペクトが表している、ダメージを受けている分野が目立つ時期だと思っていた方が良いのでしょう。

自分自身への理解を深め、運を味方につけて人生を創造して行きたい方はセッションをご依頼ください。

注意:夏至図から個人の1年の恋愛運や仕事運はわかりません。夏至図に個人のネイタルがアスペクトを作っている場合、トランジットと同じ読み方になります。

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