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2019-05-30

穏やかな日々を手に入れるため実行すると良いこと

目が覚めてから眠りに着くまで、心穏やかな毎日を過ごせたなら幸せですが、生きていると様々なこと起こり、想定外に心が乱されてしまう時もありますよね。心が揺れてしまうことがいけないことだとは思いませんし、そんな時もあるよね。と切り替えることが出来るなら、それはとても幸せなこと。

今回は、思いがけず心が乱されてしまった時などに、気持ちをリセットして、心穏やかな一日を過ごすために実行すると良いことを書いてみようと思います。

穏やかな日々を手に入れるため実行すると良いこと

・どんな時に心が乱されるのか知る

四六時中、意味もなくイライラしていたり不安に駆られている人など居ないものです。ネガティブな気持ちが心を占めている場合、必ずなにかの原因がありますが、その原因に至っては、どれだけ親しい間柄でも微妙に違っているものです。

自分はどのような時にイライラしてしまうのか、不安になってしまうのか、心が揺れるポイント、傾向性を知っておくことは大事です。

注意点として、ネガティブな感情を思い出す時は、過去の事であっても、今起こっているかのようにストレスを感じてしまうことがあります。それらは過去のことなので、傍観するように意識をしてください。

・避けられるものかどうか見極める

自分の心が乱される原因がわかったなら、次に行うことは、それらとの関わり方について見てみましょう。

関わらなくて良い人、関わらなくて良い場所なのに自ら近づき現状に苦しんでいる場合があります。反対に自身の考え方の癖が原因である場合、人や場所を変えても変わらないことがあります。

あなたの場合はどうでしょうか。

自分で判断がつかない場合、あなたに苦言も伝えてくれる友人や客観的立場からアドバイスをくれる方に尋ねてみると良いでしょう。

もしも、関わらなくて良い人と関わり、この度に心が乱れているならば、直ちにそこから離れましょう。また、自身の考え方の癖が原因である場合、続いて以下の「悩みの元になる原因を知る」を読まれてください。

・悩みの元になる原因を知る

人生において、何かと人間関係のトラブルが起こっていたり、いつも何かの問題を抱えており心が落ち着かない日々を過ごしている方は、一概には言えませんが、ご本人のエゴの暴走が原因であることが多いように思います。

私の場合、エゴと言う言葉も考えることがなかった頃、エゴは暴走しまくっており、目も当てられないくらい酷い状態でした。

エゴと聞くと途端に拒否反応を示される方もいらっしゃいますが、実は、それらの反応やモヤモヤと湧いてくる怒りの感情もエゴの一部です。

・エゴとは何か

エゴって何でしょう。

エゴと聞くと、エゴイスト、利己主義者、悪魔のささやき等が思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか。

エゴと言う言葉にあまり良い印象は感じないですよね。

エゴとは、自我のことですが、上記のような利己主義的な意味だけではなく、人格を形成する観念、価値観、頭の中のお喋りのことを言います。つまりは、常日頃「自分」だと思っているもの(人)のことです。

一つひとつの考えに、完全に注意が奪われてしまっているようなら、頭の声と「本当の自分」とを同一視している証拠です。 これがエゴ、あるいは自分でこしらえた「わたし」です。

引用元: エックハルト・トール 「世界でいちばん古くて大切なスピリチュアルの教え」

これらを読むと「えっ!じゃあ『私』って誰なの?」と思ってしまう方は、目の付け所が良いと思います。
自分でこしらえた「わたし(エゴ)」も間違いなく『私』です。

エゴは、社会通念に合わせ世の中を生きている私。合理的ですが、恐れに支配されており、制限を感じています。制限とは概念のことです。制限をされているからこそ、自分があって他人がいると考え、ほぼ無自覚に他者との比較に苦しみます。

何かとても忙しくて息苦しい・・逃げ出したくなるような感覚がしますが、生きている限り、エゴを完全に消すことなどできませんし、消す必要などありません。

生きている以上、消せません。何故ならエゴは思考そのものだから。
では、何を意識して見直して行くと心を穏やかに保つことができるのでしょうか。

それは、暴走するエゴに餌をやらず、支配されないように過ごすことです。

「世界でいちばん古くて大切なスピリチュアルの教え」は読んでいると心が穏やかになって行くのが分かります。

・エゴの支配から卒業する

問題は、ある日突然降って湧いて来るものではなく、必ずそれが起こるまでの過程があります。
火の無い所に煙は立たないように、問題の渦中にいる。もしくは、巻き込まれている。そのどちらであっても、ご本人に多少の原因があると言うことです。

既に起こってしまった問題には、冷静に対処して行くしかありませんが、その際、是が非でも自分にとって有利に進めようとか、如何に相手の非を分からせようと躍起になるのではなく、あくまでも平和的に解決を図ろうと努めることです。
そこで、抵抗を感じる箇所が、紛れもないあなたのエゴです。

エゴが強いと何でも自分が正しく思えるもので、周囲を馬鹿にしがちですし、自分を正当化するために、批判的になってしまいます。そのような人の周りに、問題が絶えず起こってしまうのはある意味、仕方がないようにも思いますね。

エゴの強弱により人生で起こる問題の数が違うように思います。エゴの強弱については、育った環境からの影響や、ご本人が持って生まれた気質も関係しますが、ある程度、大人になっていれば、それは、もう誰のせいでもなく自分の問題になります。
エゴの支配から卒業しましょう。

あなたの心がネガティブな感情でいっぱいになっている時、あなたは何を変えようとしていますか?

エゴの支配から卒業するためには、エゴの性質を知ると早道でしょう。エゴの性質について優しく語られている、エックハルト・トールさんの「ニューアース」はお勧めの一冊です。

・瞑想をして心を落ち着かせる

思いがけずイライラしてしまった時、悩みごとが頭から離れない時は、たとえ5分間でも、瞑想をして心を落ち着かせるのが一番だと思いますが、瞑想はハードルが高いと感じてしまう時や瞑想なんてしてる場合じゃないよ!と思う時もあると思います。

そんな時は、ただ、ぼんやりと空を眺めてみることをお勧めします。夜空を眺めるのも素敵ですね。

ただし、空を眺めながら、「あんなことしなければ良かった。」「こうしたら良かった。」等、頭の中で忙しく喋る声に耳を貸さないように、ぼんやりと眺めることがポイントです。とても簡単ですが、瞑想になりますのでお勧めですよ。

また、瞑想中、音楽を聴きながら行う方がいますが、音にも波動があるので、出来れば無音が良いと思います。もちろん、素敵な音楽、お気に入りの音楽などあると思いますが、瞑想には無音がお勧めです。

・好きなことに集中する

いくら瞑想を勧められても気持ちが乗らない時はあります。そのような時は、趣味の世界にどっぷり浸かってみると良いでしょう。

好きなことをしていると気持ちがすっきり、リフレッシュできて嫌なことが気にならなくなった。と言う方も多いものです。気持ちが明るく満たされているとちょっとしたアクシデントが起こっても、穏やかな対応ができることが多いです。

・まとめ

もしも人生において、何かと問題が起こりやすいと感じられる方は、少なからず、どこかで何方かには指摘をされているでしょうから、他者からのアドバイスを謙虚に聞き入れる気持ちの余裕を持つと人生の流れを変えることができるのだと思います。

欠点のない人間なんていません。欠点をを受け入れ、自己改革を行う本当の強さを持たれると問題や悩みごとが少なくなり、穏やかな日々を過ごすことが出来るようになりますよ。自己改革と言っても、自分はどうしようもない駄目な人間なんだ!とネガティブに考えないでくださいね。

感情の暴走をコントロールするようなイメージを持たれてください。

素敵な一日になりますように!

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