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2019-07-30

占い師が教える・無料メール相談の返信率を上げるコツ

今回は、占い会社の無料メール相談の返信率をあげる方法について書いています。割とコアな内容なので、興味の無い方はスルーしてくださいね。

ここ数年、 占い教室が増えたことも要因のように思いますが、占い師も占い会社も増えましたね。多くの占い会社では、占い師を指定して依頼することはできませんが、無料メール相談ができることをご存知ですか。(殆どの無料メール相談はサイト上で公開されますが、個人が特定されることはありません。)

無料メール相談に申し込んだからと全ての方に返信されることはありませんが、丁寧に書かれたご相談文であれば返信率は高いと感じます。それは、無料メール相談に回答するのは、占い師の自由意志に任されていることが多く、占い師が無料メール相談を希望される方の一覧から回答させて頂く方を選ぶことになり、当然、回答しやすいご相談文から対応することになるからです。

何度もメールを送っているのに、一向に返信が無い場合、スマホやパソコンのその先に感情を持った人間が居ることを忘れているからなのかもしれません。

以前、こちらでも、無料メール相談を受け付けていましたが、あまりにもサイトの説明文を読まれていない方が多く、対応に疲れたので止めました。これらの経緯を含めて、私が個人的に思う「占い師が好むご相談文」について書いて行きます。

返信され難い相談文

最初に、いち占い師として返信に迷うご相談例です。私の個人的な考えがかなり反映されています。

興奮状態で書いた文章をそのまま送る。メールには、そのまま感情が乗って届きます。感情が高まっている時、興奮状態のままメールを打つとその気持ちは読み手に伝わります。ご相談文に目を通す際、よほど辛い状況なのだろうな言うことは伝わりますが、感情が強く乗っている文章は、読む側の疲労度が高いため、気持ちが落ち着いてからメールを作られる方が返信されやすいでしょう。

単語のような相談文。短文ではなく、単語相談文。「彼氏ができますか?」「彼の気持ちは?」「復縁できますか?」たったこれだけしか書いていないご相談については、占い師側から不明箇所についてご質問ができませんので、選ばれることはありません。

本当に相談する気持ちがあるのかな?と思ってしまうようなご相談文は、返事をしたくても返事の仕様がないのです。

友達など親しい間柄であれば、単語会話で十分なのかもしれません。しかし、面識のない人にメールで相談をする時には、やはりある程度の文章を組み立てて伝える努力は必要だと思います。

中には、気持ちを上手く言葉に表現できない状態なのかもしれません。その場合、言葉に表現できるようになるまで時期を待たれた方が良いと思いますし、気持ちを言葉にできるよう浮かぶ言葉を書き出して、文章にしてみることをお勧めします。

長文過ぎる。単語相談文は占うことができませんが、小説かと思うくらい長過ぎる相談文は、感情的なご相談文と同様、かなりの抵抗を感じます。 LINEのやり取りでも、友人から長いレシートのような長いものが送られて来るとストレスを感じないでしょうか。 長文の場合、本人は一生懸命書いているのでしょうけれど、ほどんどが感情論をダラダラと書いていて、肝心なことが抜けている印象です。

そもそも相談するような内容ではない。「明日デートです。どんな服を着て行ったらいいですか。」「取引先の会社が決まった時間に留守電になるのは何故でしょう。」このようなことは、占いではなく、身近な人に聞くのが一番です。占い師に聞く内容ではありません。ファッションのことならファッションのプロであるお店の店員さん。会社のことは会社の方にご質問されると直ぐに解決するでしょう。

繰り返し同じ相談文を送っている。お名前を変えても大抵、同じ方はわかります。欲しい答えを得られるまで、同じご相談を送り続けても、願いが叶うことはありませんし、その悩みからは解放されないことに気付かないといけないです。思い通りにならないことって沢山ありますけど、その中で如何に楽しく生きるかを考えることが出来ると良いですね。

例外として、自分の名前は、イニシャルしか書いていなのに、気になる相手はフルネームをしっかり書いているご相談文があります。これについては、ちょっと人間性を疑います。是非、相手もイニシャルにしてあげてください。

生年月日の記載なし。運勢を聞いているのに生年月日の記載が無い。これについては、何を元に占えば良いのかわかりませんので、占えません。占いなのです。

返信されやすい相談文

無料メール相談の中で、返信されやすいご相談文はわかりやすくシンプルです。

人として丁寧に書かれているものは、他の占い師さんを見ても直ぐに回答されています。
堅苦しい文章ではなくて構わないのです。
読み手のことを考えて、時系列に沿って簡潔に書いて頂けるだけで十分伝わります。

5W1Hを使う

文章を書くのが苦手な方は、ざっくり「5W1H」に当てはめると分かりやすい文章を作ることが出来ます。

5W1H とは、①いつ(when)②どこで (Where) ③だれが( Who) ④なにを(What) ⑤どのようにして (How )⑥なぜ( Why) です。

例文「2日前、半年ほど付き合っている恋人と会った際、突然別れを告げられた。急なことで理由がわからず、とても戸惑っている。恋人は考え直してくれるでしょうか。」

イメージとしては、こんな感じです。
えっ?5W1H に当てはまっていない・・と思われるかもしれませんが、ざっくり当てはめて下さい。これだけで十分意味は伝わりますよね。この文章で74文字です。

さいごに

いち占い師の私が思う、無料メール相談の返信率を上げるコツでした。

占い会社の中には、無料メール相談を受け付けていると言いつつ、実際は、会員登録者が欲しいだけで放置をしている会社もあるようですので、お申し込みされる際は、その占いサイト上に回答例が複数掲載されているか?定期的に更新されているか?見極められる必要があります。しっかりサイトを見てご依頼ください。不安でしたら、私が登録しているメール占い専門館エキサイト電話占いは大丈夫です。各社、無料メール相談の依頼には、会員登録は必要です。

また、占いをご依頼される方も、無料だからって何でも良いってこと無いと思うのです。 有料だったら良いと言うこともありませんが、この辺りは、丁寧に生きたいですね。何事も丁寧に出来る人は、自分に対しても丁寧に接することが出来ている印象です。

素敵な占い師さんは、たくさんいらっしゃいますので、無料メール相談を上手く利用してくださいね。

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