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2019-09-25

心配性の印星

私の住む大阪では、最近、やっと秋の気配が感じられるようになって来ました。

先日、夏の間、眠っていた毛糸を出して来たのですが、中途半端にひと玉だけ残っている毛糸がたくさんあり糸の消化に困っています。ひと玉で編めるポーチでも作って、会う人、会う人に渡そうかとも思いましたが、迷惑極まりない行動だなと思い直して控えています。

こうなっているのは、 冬を越した毛糸が勝手に自生しているからではなく、毛糸を購入する際、ひと玉多めに買ってしまう癖があるからなのです。

癖だと分かっているなら止めればいいだけなのですが、数年前、編み物の完成間際になって糸が足らず、買いに走ったものの、使っていた毛糸シリーズが生産終了していて何処にも売っておらず、途方に暮れた経験を未だに引きずっているからです。こう書くと大袈裟ですね。今後、多めに買うのは止めようと思います。(-_-)

今回は、四柱推命の話を書こうと思っているので、この出来事を無理やり四柱推命に当てはめますと、ひと玉多めに買ってしまう行為は、私の持っている「偏印」が原因だと言えます。「正財」も収集が得意な星ですが、私は正財を持っていません。私の場合、収集しているのではなく、過去の失敗から来ている要素が強いと感じています。

偏印は、印綬と共に「印星」に属する星のひとつです。「印星」は、知識の星。命式に印星を持つ人は、知識を深めることが好きな性質を持っています。印星の中でも印綬は、コツコツと地道な努力を重ねることが上手で、偏印は飽きっぽいとも言われます。

伝統的なもの、安定した環境の中で才能を発揮できる印綬。異端を好み、外からの刺激を受けながら才能を発揮する偏印ですが、どちらも考える星なので、性質として、心配性の傾向を持っています。心配性が暴走するとあまり良いとは言えませんが、良い状態での印星は、慎重であると捉えることが出来ます。何でも慎重であることに越したことはありませんので、印星を持つ人はその特徴を活かしてくださいね。

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