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2019-12-03

感性のかたまり「傷官星」

今日は四柱推命・変通星の中で最も感受性豊かな「傷官星」について書いてみようと思います。

こちらのサイトからあなたの命式を出すことが出来ます。 下記図の〇印の場所が主体星です。ご自分や気になる方の主体星をお調べくださいね。今回は、主体星が「傷官」の方のお話しです。

架空の命式です

傷官星は、食神星と同じグループですが、変通星の中で最も感受性豊かでクリエイティブな星だと言われます。傷官と言う名前は、五行(木・火・土・金・水)の気の流れで見た際、官星と対立する位置にあることから、官星を傷付ける=傷官と名付けられたそうです。

傷官星を主体に持つ人は、直感的で感覚に優れるため、物事の飲み込みが早く、創造性に長けているのですが、その豊か過ぎる感性のため、一般的に人付き合いに疲れを感じやすくひとり時間を好む傾向があります。また、傷官星の特徴である鋭敏さがネガティブな特徴として出てしまう場合、被害妄想的思考に偏ることもあるため、傷官星を持つ人は、上手にストレス解消を取り入れる必要があります。そして、言葉がストレートでキツイ面があるため、不要な誤解を生み、自らが傷付いてしまう。諸刃の剣の星でもあります。

そんな傷官星さんと相性が良いのは、「偏星」や「正星」などの柔軟な星を主体星や五行に多く持つ人。考え過ぎてしまう傷官星をなんとな~くの雰囲気で、大丈夫だよ~と緩やかに導いてくれます。また、 若干、理屈屋さんではあるものの、理知的な「偏印」「印綬」などを主体星や五行に多く持つ人とも相性が良いとされます。 傷官星同士、傷官星と同じグループの食神星などでも感覚的に分かり合える部分は多いでしょう。

素敵な才能を持つ傷官星を主体星に持つ方は、力を抜いてリラックス~♡彡を意識して過ごして下さいね。

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