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2019-10-03

低迷期を上手く乗り切る方法

四柱推命では、毎年、節分を境に変化する気の流れを流年と言い、流年よりも大きな期間( 五行推命では2年~10年周期 )で変わる気の流れを大運 と言います。

タロットカードで表すには、少し無理がありますが、流年が小アルカナ・大運が大アルカナのイメージです。

四柱推命の活用方法は様々ですが、それぞれの生年月日から導き出された星に大運と流年を合わせると、今まさに前進する時なのか、立ち止まる時なのか、何を学ぶ時なのかを知ることが出来ます。今回は、低迷期を上手く乗り切る方法について触れています。

順調な時は良いのですが、上手く行っていないと感じている時に占いを受けて、低迷期だと聞いてしまうと気が滅入ってしまいそうになるものですが、そもそも運気は安定しているものではなく、日々移り変わる空模様のように変わり続けるものなので、どのような人であっても低迷期を避けることは出来ません。浮き沈みがあって当たり前の低迷期ならば、その低迷期をどのように過ごすかで、その人の器量が試されるのでしょう。

人間、トラブルが起こったり、悪い時ほどジタバタしがちですが、 最悪だと感じていたことが数ヶ月、数年経つと、あれで良かったのだ、・・と思うことはあるものです。低迷期だからと四六時中、不幸が続くと言うことはありませんし、何となく思ったように進まないな。本調子じゃないなと感じつつも、楽しい日もあるので、低迷期を闇雲に怖がらないようにしましょう。

上手く行かないことが続いていたとしても、永遠に続くことはないのだと言い聞かせ、気持ちを切り替えて行くのは大事なことです。

また、この時、無理にポジティブに気持ちを切り替えなければ・・などと思う必要はなく、物事を中立に捉える習慣をつけて行くと良いでしょう。ポジティブに、ポジティブに、と考えれば考える程、ネガティブが離れない傾向があります。

人間はどうしてもエゴと切り離すことが出来ない生き物なので、何か起こると瞬時に自分の価値観に照らし合わせ善悪の判断を下してしまうものですが、その判断が自分を苦しめる原因になります。まず判断していることに気付くことから始めてみると自分の中にある観念と言う囚われから少しずつ解放されて行き、力の入りやすい低迷期をリラックスして過ごすことが出来るでしょう。


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