toggle
2019-03-05

占い依存から卒業

Tomocoです。先日、何気なくYouTubeを見ていると想像以上に時間が経っていたので驚きました。人気YouTuberさんは、人気なだけあって、映像の作り方が上手く見入ってしまいますね。YouTubeに限ったことではありませんが、私たちは無自覚のうちに見聞きするものからの影響を受け感化されます。普段、何気なく見聞きしているものに注意を払うことは大事だと思います。

今回は、占い依存について書いて行きたいと思います。ちょっと言葉がきつく感じられるかと思います。 苦手な方は読まないでください。

占い依存・占いジプシー

近年、若者のスマホ依存が問題になっていると聞きますが、「占い依存」や「占いジプシー」と言うものがあるのをご存知ですか? 私は、これらの言葉を占い師になってからご相談者さんの言葉から知りました。占いジプシーとはよく言ったものだと思います。

・占い依存(短期間に何度も同じ悩み事について鑑定依頼をしてしまうこと。)
・占いジプシー(ありとあらゆる占い師に同じ悩み事について聞いて廻ること。)

占い会社によっては、不安を助長するような文言をサイトに散りばめている占い会社もありますし、そのようなマニュアルを占い師に配布する会社もあります。

占い依存から卒業するためには

占い依存、占いジプシーの傾向があると思う方は、自分が占いに求めているものを再確認する必要があります。
占い依存や占いジプシーになってしまう方を見ていると、彼らは「占い師に言って欲しい言葉」が、決まっています。
自分が求める、安心できる心地良い言葉を言ってくれる占い師にすがり、期待通りのことを言わない占い師に対しては、落胆や攻撃、排除の対象と見ます。無意識で望む言葉を言って貰えるよう、会話の中で何度も誘導して行かれる方もいるものです。

挙句、多くの占い師から鑑定を受けた結果、鑑定結果が割れることで、何か正しいのか判断がつかない。と言われます。手あたり次第、占術も経験も違う占い師を選んでおいて、占いの結果が二分すると嘆くのは本末転倒と言うものです。
自分の行いが招いた結果で、自らが混乱していることに気付くことが出来ないのですから、 直ちに占いそのものから離れた方が良いのです。

人は、自分ひとりで生きている訳ではありません。多くの人との関わりの中で、相手を知り自分を理解し成長して行く生きものです。相手がたとえ占い師であっても相手の話をまともに聞けなければ、自分の欠点にも気付くことが出来ません。

占いを断捨離する

占いから離れるとは、占いに関連するものが視界に入らないような環境を作ることです。 占いを連想するものを思い切って断捨離しましょう。

「今回で占いを最後にしようと思って・・・」を繰り返していては変わりません。

「ダイエットしようと思って・・・」

「お酒を止めようと思って・・・」

「煙草を止めようと思って・・・」

「薬を止めようと思って・・・」

これらは同じものです。
一度、決めたものは、気持ちを貫く強さを持ちましょう。占いに限ったことではなく、他のことでも当てはまりますが、気持ちのピークを過ぎてしまえば、それが無くても平気になりますよ。

あなたの人生はあなたのもの

占いは、傾向性を知るために、参考にするもの。
アドバイスとして受けるものです。
あなたの人生は、あなたが主役です。
あなた以外の誰かがあなたの人生の責任を取ってくれることはありませんし、あなたの人生は、ひとつ残らずあなたが選んだ結果によって創られています。
また、あなた以外の誰がどのような行動をしようとも、あなた以外の誰が何を考えていたとしても、
あなた自身が、何を考えどのように行動するか?を知っていれば良いのです。
この意味がわからなければ、占いは受けるべきではありません。向いていないのです。

誰にでも、不安に駆られてしまう時はあるものです。不安が膨らみ力を持ってしまうと気持ちの切り替えが出来ず、何をやっていても落ち着かなくて集中出来ない時がありますが、そんな時ほど落ち着いて、そこから気持ちを反らす努力をしてみましょう。

関連記事