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2019-06-01

一歩踏み出す勇気が欲しい時にすべき3つのこと

「自立したいけど、一歩踏み出す勇気がない。」と動き出すことへの不安を口に出される方は多いです。 自立と言うのは、家族から、組織から、意味合いは人によって様々ですが、そのように悩むことができていると言うことは、実際、とても幸せな環境と時間を与えられていると言うことが言えます。

自分には何が向いているのか?何ができるのか?チャンスはいつ来るのか?色々な不安があると思いますが、今回はこれらの答えの見付け方について書いて行きたいと思います。

一歩踏み出す勇気が欲しい時にすべき3つのこと

①方向性を定める

一歩踏み出すもなにも、一体、自分は何かできるのか、何が向いているのかわからない・・旅行も行き先が決まってなければ旅の計画も立てられないように、方向性が定まっていないからこそ動き出せないことは割とあります。

誰かに「あなたはこれで成功出来ますよ!」と言ってもらえたら楽ですよね。

しかし、セッションなどで得意分野、動き出す最適なタイミングをお伝えすることは出来ても、あなたの魂が何を求めているかは、 ご自分で興味があることや好きなこと、得意なことを体験しないことにはわかりません。

人生は体験ゲームだからです。

色々とやってみたけど飽きてしまって全然続かない・・のであれば、それらは違うと言うことです。飽きてしまうものは、あなたにとって重要なものではありません。そんな風に様々な経験をしながら、これだと言うものを自分自身で掴む必要があります。

その前に確認して欲しいことは、お金儲けから興味を持っていないか。人より偉くなりたいからではないか。人より目立ちたいからではないか。心の中を確認してください。ここから入ると失敗します。続きません。

興味があると思っているものが実はその先にある物欲や名誉欲である場合があります。そこから入るのではなく、あなたが本当に好きなこと、ほっとすること、あなたらしく居られること、得意なことから探してください。この部分は、直ぐに答えを出されず、色々と体験して見極める必要があります。

②恐れの正体を知る

方向性が定まっているのに自信がなくて(経済的な意味もここに含まれます。)動き出す勇気が出ない場合、闇雲に「怖い。できない。」と言って今日を終えてしまうのは勿体ないですね。

そんな時は。自分は一体、何をそんなに恐れているのか?心を知りましょう。

心を知ったからと直ぐに何かが変わるなんてことは無いので大丈夫!安心してください。

・ソードの9の人物になっていないですか?

タロットカード ソード9
Holly Voleyによる1909年版のスキャン画像

「ソード9」には、恐怖に襲われ真夜中に目覚めてしまった人が描かれています。しかし、苦しく顔を覆っているこの人は、豪華なベットと着心地の良さそうな素敵なガウンに身を包み、疑うことなく安全な所にいるのです。壁のソード(恐怖)は自らの心の中に存在しているまやかしです。

書き出すことで見えて来るものを知る

あなたが「恐れているもの」を紙に書き出してみましょう。
スマホに打ち込むでも、どちらでも良いと思います。

私は何を恐れているのか。

何に対して自信がないのか。

出来ない理由は何か。

思いつくまま書き出します
実際に、書き出すことで実感ができますが、恐れは恐れている自分の心があるだけなのです。

恐れは実体のないものです

実体のないものを恐れている?「いえいえ、そんなことない。私の恐れは現実的です。」と言うなら、現実的に恐れと向き合って行きましょう。強いあなたなら、きっと出来るはずですから。

③ひとつずつ片付けて行く

自分の中の恐れを知ることが出来た後は、ひとつずつ、あなたの恐れている問題を片付けて行きましょう。
問題とは、自分が「問題と思っていること」です。

問題は人によって違いますが、例えば、自信がないなら、自信をつけるためにはどうしたらいいでしょう。
経験を積むしかないこともあります。
プライドが邪魔をするなら捨ててしまいましょう。プライドばかりが高い人、結構います。地道に経験を積むことで、あなたの問題は解決して行きますね。

また、心の中を書き出して行くことで、自立をしたい気持ちの根底問題が浮き上がって来る方も居ます。その場合は、それらの問題に向き合う必要があります。

・次第に自立へ繋がって行く

自立に限らず、どのようなことでも当てはまりますが、心は心に対して真摯に向き合うことができれば、より理解が深まり自分との向き合い方も上手になって行きます。
少しずつでも、現実的に取り組むこと自体が自立へと踏み出していることになりますね。

モヤモヤを繰り返していても、変わらない現実がただ過ぎて行くだけ、思い切って自ら作り出している幻想を超えて行きましょう。

歩み出すことにより「できない・・・」と考えていた、弱気なあなたから本来の力を取り戻しましょう。

・未来を創り出すのは自分自身

チャンスは待っているだけでは永遠にやって来ません。

厳しいかもしれませんが、自分は何も動きもしないのに、都合良く誰かが声を掛けてくれるなんてことを期待すべきではありません。不安だからと誰かを巻き込もうとするのは甘えなのです。

未来は自分で創ることができます

・まとめ

世の中には、「自信がない」「勇気がない」と怖がる間もなく、ある日突然、世間の荒波に放り出される方が大勢います。
また、たっぷりと準備期間を与えられていたのだけど、その間、色々と理由付けて後回しにしていたため、いきなり世間に放り出された様に見える人もいます。

私は後者でした。理由は自信が無くて勇気もなくて、怖かったから、うだうだと出来ない理由を並べるのは得意でしたし、ついでに図太さも持ち合わせていました。そうしている内に状況が変わり、必然的に動かなくてはならない環境になりました。そのように無意識で流れを作っていたのだと思います。

ある意味、いきなり放り出される方が必死なので、なんとかやり遂げようとするのだと思いますが、人生どちらか選べるのであれば、様々な面で余裕があるうちにスタートを切りたいですね。

人生は、挑戦の連続だと誰が言ったのか忘れましたが、あなたが創り出すゲームをスタートさせるのはあなたなのです。

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