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2019-07-24

数時間で現実が変わった話

以前、こちらのリーディングケースで「人間関係のご相談」について書かせて頂きましたが、この話には続きがあります。今回、ブログに掲載許可を頂いたので「数時間で現実が変わった話」として、一部を紹介させてください。

私、個人的に、このような成功体験?と言うのかな。引き寄せ体験ってポジティブなパワーを感じるので好きです。 ポジティブなパワーと言いましても、これをしたら現実が変わります!ゴリゴリ暗示に掛けて行きます。と言うような夢みたいな話ではありませんので安心してください。 引き寄せなんて嘘だろうと疑った時期もありましたが、引き寄せを推奨する人たちが胡散臭く感じるだけで、シンプルな引き寄せ論は納得行きますし好きです。

数時間で現実が変わった話

前置きが長くなりました。話に進みます。リーディングの結果をお伝えさせて頂いた後、この方は大変素直な方でしたので、一旦、反りが合わない上司を批判的に見る気持ちを横に置き、目の前の「現実」から学ばないといけない課題を考えてみよう!と思われたそうです。そのように考えることが出来るのがもう素敵ですよね。私はそう思います。

この方の場合、上司へ向いていた意識を自分を含めた現実へ意識の目を向けて行くうちに、 いくつか自分自身が変わらなければならない部分が見えて来たと言うことです。それらの反省点を忘れないようにメモを取っているうちに、上司のことは完全に好きにはなれないけれど尊敬できる面も見えて来て、上司に対してのイライラやモヤモヤしていた気持ちが薄れ、その日はぐっすり眠ることが出来たと言うことです。

すると翌日、全く予想をしていなかった方が退職され、急遽、穴埋めが必要となり、上司と離れることが出来たそうです。 その異動も不本意な形ではなく、元々、自分が遣り甲斐を感じていた仕事であったため、あっと言う間に願いが叶う形で現実が変わり、鳥肌が立ったと話して頂きました。本当に良かったですね!

改めて、素直な人の現実を変える力ってすごいものだなと思いました。私も学ばせて頂きました。このような時、メッセージをお伝えすると瞬時に拒否反応を示し、怒ってしまう方は損をしているなと思います。そんなに自分の意見って偉大で大事なものなのだろうかと疑問に思います。自分は全くなにも変わろうとせず、他人を自分の都合良く動かすことは傲慢でしかないと思いますし、虫が良すぎる話ではないかと思います。

現実を変えたい時は自分を変える

ここからは、現実を変えるためには、引き寄せを成功させるためには何をしたらいいのか、私が思う簡単なポイントを書いて行きます。

相手や現実を自分の都合の良く変えようと必死になっても、現実は変わらないことは、皆さんよくわかっていると思います。現実や相手を変えることはできないけれど、自分を変えることは簡単にできます。(勿論、そうしようと思えばの話です。) 何の力も必要なく、手っ取り早く変えられるもの「自分」を変えて、現実に変化を与えましょう。

ここで、自分を変えるのが難しい・・とおっしゃられる方も居ますが、 それは多分、難しく考え過ぎているのだと思います。自分を変えるとは、今の自分を否定的に見ることではなく、ちょっとした改善点を見付けて努力することです。

また、全く何も変わらなくて良い人など居ないものです。

身動きが取れない状態が続くと、カルマが原因なのではないかと思う方もいらっしゃいますが、確かにそれらの人間関係にカルマがあるからなのでしょうけれど、複雑なカルマの分析をしたからとカルマが解消されることはありませんし、カルマの分析をして問題から目を背けるのではなく、ご自身がいるその場所で、人々と丁寧に関わることを導かれているのです。

いつも自分は正しいのなら、それは驕りと言うものですので、自分を含めた物事を客観的に見る努力をしてみましょう。そうすることで、確実に今まで見えていた世界が変わって行きます。

満足している部分を探し現実を変える

引き寄せなど現実を変える方法はたくさんありますよね。たくさんある中でも、 現状で満足している面に意識を合わせて行くことで、現実を変えることもできます。その反対に不満からは良いものは何も生まれません。 完全には受け入れられない現実であっても、必ずどこか満足できている部分があるものですので、満足をしている所なんて無い・・と断定してしまわずに、何か満足している部分は無いかしら?と探してみましょう。

不満がいっぱいある現実の中で、気に入っている部分、納得している部分にただ意識を向けていると、どのような変化を感じるでしょうか?ここに気付くことが、現実を変えるためには大事なことです。

ただ、この方法では、課題から学ぶことについて、若干、遠退きますので、次の方法で課題を見付けてみましょう。

課題に気付くことは自分を愛すること

どうやって課題に気付けば良いのか?ピンと来ない場合。

まず自分が変えたい現実、不満を感じていることを考えてから、「この現実から学ばないといけないことって何だろう?」と自分自身に問い掛けます。その時、ぱっと「言葉や身近な誰か」が思い浮かぶはずですから、そこから課題を探ります。

課題や学びと言っても、身構える必要はありません。大抵、そんな課題があったのか!初めて知った!と言うことは稀で、殆どが自分が普段から自覚のある「無視できるけれど、直視するのはしんどいこと。」であることが多いです。

自分がよく分かっていることなので、あぁ!もうわかってる!わかってるよ!と言いたくなってしまうかもしれませんが、学ぶべきことがわかったからと、そこで心のシャッターをガラガラと下ろすのではなく、そのわかっていることが出来ているのか?向き合えているのか?確認してみましょう。

現実を変えたいと思っていて、変わっていないのなら、わかっているけど、わかっていなくて、実行は出来ていないのです。

自分自身がいい加減にしている部分があるのに誰かを批判することは出来ません。「いいえ、それとこれとは別問題です。」だなんて理屈をこねず、他人のことは放っておいて、あなた自身の心と向き合う努力をしましょう。自分の心と向き合うことは、面倒臭くても難しくはありませんよ。

現実から学ぶことは、自分自身や現実を受け入れることに繋がります。この現実を受け入れることって目立ちませんので、スルーしてしまいがちですが、人生の流れを変えてしまう強い力があります。

現実を変えたいと思うならば、目の前の現実に嘆くのではなく、まず受け入れましょう。それは、自分を愛することへ繋がります。

さいごに

今回のお話しのように物事が変わる時は、何が起こったのかしら?と思うほど、あっと言う間に変わります。

セッションを行っていると、同時期に受けられた方々の抱えている問題や課題に共通点があることに気付きます。
結局、わたしたちはひとつであり繋がっていると言うことがよく分かります。繋がっているのにいがみ合ったりするのはどうしてでしょうね。

そして、宇宙は全てを計らい、優しく導いてくれていると日々感じています。

私たちは、皆それぞれの段階で課題を与えられています。
そして、それに気付いているか、気付いていないか、または、気付こうとしているか、によっても全体的な流れに違いが出てくるように思います。

学ぶと言うと、堅苦しく、息苦しく感じてしまうかもしれませんが、一日、一日、些細なことを大切にして過ごすことが学びなのだと思いますし、この世界で、今、自分にはどのような課題が与えられているのだろうか?と知ろうとする素直さや謙虚さを失わないように意識することは、とても大事なことなのだと思っています。

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