toggle
2020-04-21

牡牛座の新月(2020/4/23)

2020年4月23日(木)11:27頃 牡牛座3度の新月です。ボイドタイムはありません。アセンダントは獅子座。獅子座の支配星は太陽。太陽と月は10ハウス MC、天王星とコンジャンクション(0度)。6ハウスにある土星、木星、冥王星とスクエア(90度)。

10ハウスは政府、6ハウスは労働。現状、そのままの解釈になりますが、変革の星・天王星に導かれ太陽(政府)と月(国民)は、今起こっている問題に試行錯誤しながら前進して行きます。政府は新たな対策を模索し様々なことが定められ、人々は変化に対応して行きますが、ウイルスは引き続き金融に打撃を与えます。この状況が、ひと月後にどうなっているか?5月23日・新月のチャートを見ると、今あるハードアスペクト(太陽・月たちのスクエア)がソフトアスペクトに変わります。ただ、ハードがソフトになったから、現状が緩やかになるとは見ることはできません。事故等を示す火星とのハードアスペクトもあり、経済の低迷、混乱も続くのでしょう。そりゃそうですよね。月の位相図は以上です。

牡牛座の新月・スピリチュアルメッセージ

4月から新しく仕事に就かれた方、在宅勤務などで一時的に働き方が変わってしまった方など、新しい環境に適応するのに大変な思いをされている時期だと思いますが、色々と準備が整わないまま事が進むという経験をされる方も多いでしょう。ちょっとバタバタ・・落ち着かないですね。このような状況で牡牛座の月は、個々の感覚を大事にすることを伝えているのではないでしょうか。「私は、どのようなものが心地良いと感じるのか?どのような生き方が落ち着くのか?」を知り、現状に不満を抱くのではなく、望む感覚、在り方を生きるためにはどうしたらいいか?目を反らさずに過ごしましょう。そして、焦ることなく動きましょう。

もしも、「心地悪いもの」は、わかっても、「心地良いもの」が、分からない場合、占星学では、ご自分の太陽星座(12星座占いの自分の星座)の目的を知ることで、自身の根本的な部分が求めているものが見えて来ます。例えば、牡羊座は「瞬発力」。どのような目的がある時、何も考えずに動いているか。牡牛座は「安定」。どのようなことを苦なく続けているか。などですが、これらの深い部分が知りたければ、ホロスコープの解読が必要になります。

新月のボイドタイムについて

新月の願いを書く時、ボイドタイムを気にされる方がいますが、占星学では、他の天体とは比べ物にならないほど大きく見える月は、人々の感情に大きな影響を与えるとされ、その月が主要な天体とアスペクトを取らない時間のことをボイドタイムと言います。ボイドタイム中は、勘違いや判断ミスが起こりやすく、避けられるなら新しいことを始めない方が良く、慣習的な事柄も慎重にした方が良いと言われています。スピリチュアル的要素の強い「新月の願いを紙に書く行為」が、これらに当てはまるか?と言われると、少し違うようにも思うため、気にされなくても良いのではないかと思うのが私の考えです。

関連記事