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2021-11-23

射手座の新月・2021年12月4日(土)

12月の新月は射手座サインで起こります。ギリシャ神話で射手座は、ケンタウルス族の賢者・ケイロン(キロン)だと言われています。ケイロンは、時の神・クロノスを父に持ち、医術、哲学、音楽、占星術、武術など、あらゆる学術に優れており、弓矢を手に番えた姿は、狩りの名手だからです。楽観的で好奇心旺盛な射手座は、無鉄砲と感じられる時がありますが、精神性が高く何ごとにも囚われない自由な意識を持っています。それでは、12月の新月図です。

射手座
Ted ErskiによるPixabayからの画像

射手座の新月

射手座の新月 2020年12月4日(土)16:44

ボイドタイム 翌5日14:09~20:32

2021年12月4日 新月図

12月の新月では、天頂にある木星が海王星と繋がる火星の勢いを拡大しており、医療や労働を意味する6ハウスに4天体が集まっています。海王星は、石油、ウイルス、目に見えないもの、はっきりとしないものを意味する天体ですので、色々と考えると気が重くなりますね。

経済を意味する金星は、火星、海王星と小三角を作り、経済政策は上手く行っているように見えるのではないかと予測します。国を動かすもの達のエネルギーが強いため、勢いに任せて進んで行く雰囲気が漂います。

太陽、月は、9ハウスの土星とセクスタイル(60度)、最先端医療を意味するキロンとトライン(120度)。必要な研究が進むと見ることが出来ますので、決して悪くありません。ただ、オーブを広く取ると、10ハウスにある海王星とスクエア(90度)となります。これは、やはり、開放的な雰囲気の終わりを告げる合図なのではないでしょうか。ただし、12月1日に海王星が順行に戻ることで、以前のような状況が繰り返されるのではなく、私たちは、新たな形で現実と向き合うことになるのでしょう。何かと忙しくなる年末年始。皆さま健康で過ごされますように。

太陽のサビアンシンボル・射手座13度「明るみ出る未亡人の過去・ A widow’s past brought to light. 」

射手座13度 「明るみ出る未亡人の過去」は、アカシックレコードや過去生を意味するサビアンシンボルですが、目を背けて来た問題や明らかにされていない事柄が表面化することを意味します。すべてにおいて、真正面から問題を向き合う必要などありませんが、人生の中で何度も何度も繰り返し起こること、解決されていない問題があるのでしたら、そこには、あなたが見落としている「宿題」が残されているのでしょう。新月の日は、あなたの目の前に広がる現実を見つめ、やり残している宿題を書き出してみてはいかがでしょうか。

射手座の新月の願い事

12月の新月は、6ハウスで起こります。6ハウスは、仕事・義務・健康の部屋です。ここでの仕事や義務とは、実際の仕事の意味もありますが、ルーティンワークと捉えてください。ちょうど1年の終わり12月の新月ですので、これからの生活スタイルを見直してみるのも良いでしょう。もちろん、仕事について具体的なイメージを作るのもお勧めです。新月の願い事は、願いを書いて安心するのではなく、それが実現するように実際に行動することが大事です。

移り変わる気持ちや今日の出来事に右往左往するのではなく、人生の大きな流れを把握し計画を立てて行くと、未来は幸運とチャンスを運んで来てくれます。自分自身への理解を深め、運を味方につけて、日々を創造して行きたい方はセッションをご依頼ください。

Michelle RaponiによるPixabayからの画像
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