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2020-10-22

3匹の猫たち

今回、猫の生まれ変わりについて書いています。このような世界を信じない方からすると怪しい話だと思います。また、私はあまり説明が上手くないので、意味がわかりにくい箇所があるかもしれません。m(__)m 

Twitterに子猫の成長記録を載せているので、ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、ニコが旅立ってから猫肌恋しくて始めた子猫のミルクボランティア。子猫たちのお世話を始めた当初は、猫たちを引き取るなんて夢にも思っていませんでしたが、結局、3匹を家族に迎えもうすぐ半年になります。

ミルクボランティア10日目 目が開いた頃。

3匹の中の1匹が『ニコなのではないか?』と息子と共々感じるようになったのは、猫たちの目が開いてから暫く経ってからのことでした。りんたろうと名付けた(仮の名前だったので適当な名前をつけていました。)顔の大きい雄猫であろう子猫は、他の子がスヤスヤ眠る中、いつも大きな目を開けてこちらを見つめており、こだわり屋のニコが気に入っていた一角で眠り、ニコが気に入っていたボロボロの猫じゃらしに執着し、息子のバイクの音を聞き分けました。それでも、疑い深い私は、様々なサインを打ち消しており、その後りんたろうは雌猫だということが分かったことで、ニコではないと思い里親募集をしました。有難いことにりんたろうは改め、リンのみ里親は決定したものの、自分の判断は間違っていたのではないか?と遅すぎる後悔をして落ち込みましたが、リンが体調を崩したことで里親の話が流れ、最終的に他の兄弟と共にうちの子となりました。

まだぼんやりしていた生後1か月頃。

3匹の猫たちは、ビニール袋に入れられて捨てられていたので正確な誕生日は不明のままですが、おおよその誕生日はニコの四十九日辺りになります。人間の傍で生活していた動物たちは、身体を失くしても暫くは家族のもとに居る子が多い中、ニコは3日程で姿が見えなくなってしまい、薄情な猫だと思っていましたが、私たちがあまりにも泣くので生まれ変わりを急いでくれたのかもしれません。真相はわかりませんが、ただ愛されたいと願い生まれたニコは、リンとして生まれ変わる前、「より可愛く頼みます。」とお願いをしたのではないかと思います。「より可愛く・・それでは、女の子になります。」と言われ、快諾したのでしょう。もしくは、私が良く「茶トラは飽きたから、今度は違う柄になって来てね。女の子でもいいよ。」と冗談で言っていたのを覚えていたのかもしれません。茶トラで良かったんだよ。ごめんね。前世の記憶と引き換えに戻って来てくれた小さいニコは、成長するにつれ記憶を失くしてリンになって行きました。

5か月頃・リンとチュク。

ニコは、野良猫をお世話をしていた方から譲り受けました。ニコにはリンと同じようにキジトラの兄弟が2匹いたのですが、私たちは、走り回って触ることが出来ないキジトラちゃんではなく、トコトコと膝に乗って来た茶トラのニコのみを家に連れて帰りました。その後、キジトラ兄弟たちは、猫嫌いな人に毒を盛られ残念な結果になったと聞き、兄弟たちも一緒に連れて帰ったら良かったと悔やんでいたのでした。もしかしたら、今いる兄弟たちは、その時のキジトラちゃん達なのかもしれません。

生後1月頃・上の子がキキ。寝転んでるのがチュク。

兄弟のチュクは、ミルクの飲みっぷりが良く、好きなだけミルクを飲ませていたら、他の子よりひとまわり大きく育ちました。今でも食べれるものは何でも好きで、珍しい細かいことは気にならない性格です。キキちゃんは、ビニール袋に入れられて捨てられた衝撃で足を怪我してしまい、赤ちゃんの頃から病院通いが続いていた影響なのか、警戒心が強く、なかなか心を開いてくれませんでした。二人っきりになればベッタベタに甘えてくれます。3兄妹の中では細身で顔が小さいので、一番下の扱いを受けていますが、その分、観察力があり賢い子です。キキちゃんは写真を嫌がるので、キキちゃんだけの写真があまりありません。こんな感じですが、よろしくお願いします。

4か月頃・チュクとキキ。

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