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2022-01-01

2022年・四季図(春分・夏至・秋分・冬至)

2022年の四季図です。西洋占星学では、太陽が牡羊座1度に乗った瞬間の春分図から1年間の国の運勢を占います。夏至図、秋分図、冬至図は、各季節の運勢となりますが、背景を尋ねることが可能な個人の運勢と違い、深堀することは難しいものです。春分・夏至・秋分・冬至と季節の始まりは、すべてカーディナルサイン(活動宮)となります。カーディナルサインは、若干、持続性に欠けるもののエネルギッシュで積極的、物事をスタートするのに適した時期です。

2022年3月21日(月)00時34分・春分図

2022年3月21日 春分図

春分図では、ICと高度医療を意味するキロンが重なります。太陽と冥王星の60度。月と冥王星の90度の不安定なアスペクトは、今年も大きな問題と向き合う必要があることを表しています。2ハウス・3ハウスのオーバーロードは、2ハウスの意味する国の財政問題、3ハウスの通信や交通問題に意識が向く1年となることを表しています。木星は海王星、水星と重なり、魚座の表す幻想的、神秘的、精神世界などの発展を表しますが、少々期待値が高過ぎて妄想が膨らむ可能性もあるので注意です。金星と火星の0度は、単体で見ると恋愛に没頭できそうなアスペクトですが、先走ると頭を打ちそうな気配の漂うアスペクトです。

太陽のサビアンシンボル・牡羊座1度「海から上がった女性をアザラシが抱きしめている」

2022年6月21日(火)18時14分・夏至図

2022年6月21日 夏至図

夏至図ではICと木星が非常に近い度数でコンジャンクションしています。国民を表すアセンダントは射手座20度にあり、カプスは木星。こちらも国民を表す月とコンジャンクションをしていることから、ここだけ切り取ってみますと木星の保護を受けられると見ますが、指導者(政治)である太陽とスクエア(90度)を作っていますので、国のトップとの意識のズレが大きく感じられる時期になるでしょう。

太陽のサビアンシンボル・蟹座1度「船に掲げられる古い旗と新しい旗」

2022年9月23日10時04分・秋分図 

2022年9月23日 秋分図

太陽のサビアンシンボル・天秤座1度「完璧な蝶の標本」

2022年12月22日(木)6時49分・冬至図

2022年12月22日 冬至図

太陽のサビアンシンボル・山羊座1度「承認を求めるインディアンの酋長」

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