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2021-09-17

秋分図 9月23日(木)

2021年の秋分図です。占星学では、サイン天秤座0度(秋分点)に入った瞬間が秋分となり、秋分から冬至までの社会情勢を表すと考えます。春分図と同様、こちらも細かいことまでは分かりませんが、皆さんも一緒に秋から冬の流れを予測してくださいね。 それでは、秋分図を見て行きましょう。

秋分図
秋分図

天秤座0度の太陽は1ハウスにあり、火星とぎりぎりコンジャンクション(0度)をしておらず、ノーアスペクトとなります。太陽はこの後、火星とコンジャンクションを形成します。1ハウスは出生図では「自分」の部屋ですが、秋分図はマンデン読みをしますので「国民」の部屋になります。しかし、この太陽はノーアスペクトです。ノーアスペクトとは、主軸があやふやになってしまうので、秋分から冬至までの間、国を動かす人たちの動きに疑問を感じる面が出て来るのではないでしょうか。

牡羊座にある月は、8ハウスにあり、水瓶座の木星とセクスタイル(60度)を作りますが、同時に天秤座の水星、山羊座の冥王星とTスクエアを作っています。月は国民感情を意味する天体ですので、水星の表す流通や情報を十分に精査する必要があるが、結局は情報に右往左往してしまいそうです。

また、3ハウス蠍座の金星と9ハウス牡牛座の天王星がオポジション(180度)で向き合っています。これらは、金星の意味する喜びや楽しみの表現が良い結果を招かない可能性があります。11月頃から行動制限の緩和が言われていますが、誰もが秋のレジャーを楽しんだ結果の予想はつくのではないでしょうか。今回の秋分図では、ウイルスを意味する海王星が7ハウスに入っていますが、次の冬至図では6ハウスに戻っています。四季図を読まずとも冬に感染拡大の予想は出来るものですが、秋には一旦収まったように見える流行りのものは、冬には再び勢力を増すのでしょう。

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