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2020-12-13

金星の射手座シーズン(12/16~1/8)

少し気が早いですが、12月16日~2021年1月8日までの金星の射手座シーズンの話です。新月(皆既日食)の翌日、12月16日(水)1時22分頃、蠍座に滞在していた金星が射手座サインへ入ります。射手座は12星座の中でも明るく解放的。好奇心旺盛で常識に捉われず興味のあることを探求して行くサインです。明るく時におっちょこちょいな射手座サインに喜びや楽しみを表す金星が滞在することで少し空気が軽くなるでしょう。ただし、金星は29日~年明けにかけて海王星とスクエア(90度)を作りますので、勘違いや錯覚に注意です。

金星の移動速度は速く、ひとつのサインに滞在する期間は大体1か月ですので、じっくり射手座の金星を味わうことは出来ませんが、射手座サイン滞在期間中、自分の楽しみや喜びなど興味のあることを既存の形に捉われず、思い切って追求してみると良いでしょう。特に射手座を含め、牡羊座や獅子座に主要天体がある方は、射手座の金星の影響を受けることになりますので、ご本人のホロスコープを検討する必要はありますが、チャンスが巡って来たと感じた時は迷わず掴むと良いでしょう。

タロットカード 女帝
Holly Voleyによる1909年版のスキャン画像

歴史のある予測技術である占星学では普段、無自覚で使っている自分の星を意識的に使うことで先天的な運気を少し変えることが出来ると言われています。占いとは、より良い人生を歩むためのヒントとして捉え、運気を知るだけではなく、運の良い時には積極的に行動し、運の悪い時は消極的(受け身)に過ごし、人生を彩るために考えながら使うと良いものです。例えば、太陽は公の自分。月は感情。金星は楽しみを表し日常的にほぼ無意識で使っているものです。金星の楽しみは、気分の上がるような楽しみばかりのことではなく、普段の何気ない買い物や自分を満たす食事、お洒落や趣味も金星の範囲になります。そして、それぞれの天体は、良い時期に使うとその天体に良い癖が付くと言われており、その反対もありますので、あまり神経質になる必要はありませんが、星を上手に使って運気をアップして行ってくださいね。

2021年の運気の流れ&テーマ

ksyfffka07によるPixabayからの画像
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