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2022-10-02

牡羊座の満月・2022年10月10日(月)

2022年10月10日(月)5時56分サイン牡羊で満月です。アセンダント上に太陽と金星が重なり、満月ですので向かうDC上に月、それらをサポートする土星が印象的な満月図。翌11日には水星が天秤座入りコミュニケーションが盛んになるが、6、12ハウスからは新しい展開は見られない。満月から下弦の月までの1週間は、冷静に状況を判断しながら動いて行くとチャンスに恵まれる時期です。

2020年10月10日 満月図

牡羊座の満月

月のサビアンシンボル:牡羊座17度「ふたりの高潔な独身女性」

太陽のサビアンシンボル:天秤座17度「引退した船長」

月のアスペクト:太陽とオポジション(180度)。土星とセクスタイル(60度)。キロンとコンジャンクション(0度)。

ASCとDC上の太陽と月を支える土星。土星は9ハウスの火星とトライン(120度)を形成しており、一見すると発展的に見えますが、海王星とのスクエアがじわりと効いており、なんらかの議論が激しく交わされる様子が表れている。9ハウスの意味する宗教的なもの、或いは諸外国との深刻な関係について状況を冷静に分析するよう促されるため、表面的に見えて来るものは少ない。

pasja1000によるPixabayからの画像

アセンダント天秤座

ASCのアスペクト:太陽と金星のコンジャンクション(0度)。月のオポジション(180度)。土星のトライン(120度)。

金星のサビアンシンボル:天秤座14度「昼寝」

アセンダントは天秤座にあり、支配星の金星はアセンダントに重なります。ここだけ切り取ってみると発展的で動きやすい時期と読めますが、天秤座14度のサビアンシンボルが伝えているものは、目立つような動きは少ないと考えます。

S. Hermann & F. RichterによるPixabayからの画像

9ハウスの火星

満月図で天頂にあがっているのはパラスですが、10天体では9ハウスの火星が一番目立つ場所にあります。9ハウスは諸外国、研究、宗教などの意味がありますが、そこに土星とトライン(120度)、海王星とスクエア(90度)を作る火星が入ります。火星は争いの意味もありますので、物騒な出来事も予測できますが、大事にはならないでしょう。

積極的に動いてもあまり結果は得られない時期です。ひとつの結果に捉われず、物事の本質を見極めて行く時だとポジティブに捉えましょう。ちなみにパラスは無償の愛、医療や女性を意味する天体です。パラスは太陽、金星、月とTスクエアを作っており、蟹座にありますので女性的な意味が強いように見えます。

火星のサビアンシンボル:双子座23度「高い木の上にある三羽の雛の巣」

Alois Wonaschütz によるPixabayからの画像
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