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2019-03-10

占いやスピリチュアルの世界で大事なもの

スピリチュアルカウンセラー&占い師のTomocoです。
今回は、「占いやスピリチュアルの世界で大事なもの」について書いて行きたいと思います。

占いやスピリチュアルに興味を持つきっかけは人それぞれですが、悩みや問題が起こり苦しむ中で、目の前に立ちはだかる問題を解決する手立てとして関心を持つことが多いですね。
考えてみると毎日が楽しく充実していれば、自分自身や人生に疑問を感じ立ち止まる必要がありません。
何かおかしいな?このままでいいの?と思わなければ、心の中を覗いて見ようとはなりませんね。

精神世界

目に見えている世界がすべてだと考える方からすると非現実的で否定されがちなジャンルですが、誰にでも煮詰まる時はあるもので、その時、その人にとって問題解決のヒントを得られる手段が占いやスピリチュアルの世界だったと言うことなのでしょう。なんでも傾倒し過ぎは良くないとは思いますが・・・
車の改造が好きで車を触ることが気分転換になる人もいます。
車の改造をしたからと悩みが解決するとは思えませんが、本人が好きならば他人が否定的に見る領域ではないのと同じことですね。

周りを見渡してみると世の中は目に見えているもののみで構成されている訳ではないことがわかります。
わたしたちが生きて行く上で欠かせない空気は目で見ることができませんが、確実に存在しています。

眠っている間、わたしたちの意識はどこへ行くのでしょう。
亡くなった人の魂は何処に行くのでしょう。

内的世界を大切にする人がいても良いのではないでしょうか。

スピリチュアル派・占い派

精神世界が好きな人の中でも、スピリチュアルは好きだが占いは信じない。
その逆でスピリチュアルを嫌悪される場合もありますね。

様々な背景があるのだと思いますが、スピリチュアルと占い、これらはそれぞれの持つ特性により表現方法が異なるだけで同じ性質を持つ精神世界です。

ちなみに、精神世界は1970年代にアメリカで発祥したニューエイジ運動(自己意識運動)から始まり、その元は現代宗教やヨガの起源でもある古代からの思想に繋がって行きます。 

占いとスピリチュアルの共通点 

占いと言うと、タロットや統計学的な占いを思い浮かべると思いますが、大きくわけると占いは、「命」・「ト」・「相」の3種類に分類されます。

簡単に説明すると、生まれた瞬間の気のエネルギーを基に占う「命」
タロット、周易、おみくじ、亀甲など偶然性を基にする「卜」
人相や手相など対象者の外観の様相を基にして占う「相」 ですが、
「命」の中でも、的中率が高く占いの帝王と呼ばれている、四柱推命が私は好きなのですが、四柱推命は、中国古代の陰陽五行思考が基盤にあります。その陰陽五行は研究者によって発見されたとされていますが、学問のみではなく聖者が宇宙から受け取られた聖典と同じく直感的性質が含まれていると強く感じる部分があります。

四柱推命で人の運勢を見る時は、一般的に運気の良い時期は、エネルギーに溢れており、直感も働くので積極的に行動することで結果が出やすい時期だと判断します。
反対に、運気の悪い時期は、エネルギーが停滞する傾向が強まるので、判断ミスを侵しやすいため、慎重に行動するよう判断するでしょう。

スピリチュアル要素をもとに人の運勢を見る場合、ご本人の放つ波動の重さや軽さで流れを見ることになります。
例えば、怒りや悲しみ、罪悪感などのネガティブなエネルギーが解放されておらず、波動が重く感じられる場合、物事の流れが停滞し判断ミスが起こりやすいと見ますし、反対に解放的で明るいエネルギーに包まれている場合、物事の展開が早いと見ます。
このように見みると、占いとスピリチュアルに共通点が見えて来ますね。

占いやスピリチュアルで大事にしなければいけないもの

占いスピリチュアルそのどちらの世界でも、
相手を思い遣る優しい心と相手を慮ることのできる頭が大事だと伝えています。
いくら運勢を気に掛けても、自己改革を学んでも、スピリチュアルの手法を得ても、根本に利己的な考え方を持っていれば、周囲との調和を図ることはできません。


こどもの頃に周囲の大人たちが教えてくれた「思いやり」を大切にすることが自分や他者を労わる精神世界なのではないでしょうか。

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